Can AI view images? What about you?

目をAIに貸すこと、Lending my eyes to AI. AIに絵は見れるのか?どうなんだろうと思ってAIとの対話をやってきた。このやり取りの中でおもしろいと思ったのは、AIは人間のような目を持たず、その代わりにプロンプター(質問者)の目を借りるということだった。もちろんAIも絵を見て分析し、そこに顔を見つけるとか、形が他の何かに似ているといったものを見る目は持つ。しかしそれはあくまでも分析、統計的、座標的な形の見方であって、それは人間が見るもののある一面でしかない…

More on Past Works

<Pomeranian, 1969> oil on canvas, 194x194cm, 2016 …(Omission)… The broad encounter with quantum theory—the idea that humans are also particulate beings—is profound in its own right, though it bears no direct relation to our lives…

Membrane10(2013年)<past works> text :quoted from THE BLACK CLOUD by Fred Hoyle

"Our brains think by means of electrical impulses in neural circuits. The Cloud thinks by means of radio waves between its constituent particles."「我々の脳は、ニューロンの間を電気信号が走ることで思考している。この雲も同じだ。ただ、その伝達手段が神経細胞ではなく、粒子間を飛び交う電磁波だというだけのことだ。粒子…

「透明な幽霊の複合体」・波と粒子・重ね合わせ about past works < Wave Particle , Quantum Superposition >

2013年制作の「Membrane 9」を描いたときのこと   Membrane9 宮沢賢治の「春と修羅」序にある”透明な幽霊の複合体”という一節は何を指すのか? 詩にあるようにそれは”わたくしという現象”に違いないが、目の見えない粒子やエネルギーによって「人間」という形をとって現れるもののようにも感じられる。またわたくしという現象が現れるこの世界、銀河や気象といった風景と自身が触れ合い、重なり合うことで生まれる世界のことでもあろう。どうしてこのようなフレーズが生まれてきた…