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C通信62. 一休さんと<遠近法 vs 縮地法>

2021 Sep 23 | C通信 未分類

   ロシアの詐欺師の、目に止まらぬ手さばきの一瞬は、死んだ原発事故処理作業員が入れられた鉛の棺の10万年に匹敵する。計測可能な時間は個人にあっては何の不都合もなく伸縮し、その一瞬にこそ永遠が宿るのだ。         ・・・

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C通信61. 思考は光速よりも速し

2021 Aug 17 | C通信 未分類

  オレたちが零下40度もあるひとウサギの部屋に到達したのは2020年の4月のことであった(C通信11.回廊)それからあっという間に時間が過ぎ去り、すべてのひとが老いた。ひとウサギのことば「ここは死者のこたつで・・・

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C通信60. こたつとちゃぶ台のある折り紙宇宙船…開会式

2021 Aug 16 | C通信 未分類

 証言F 「宇宙船オリヅル号の開発には日本人技術者の力によるところがおおきい。オリヅルはもともと2次元だから。それが惑星間飛行をして、目的地に着いたら3次元になるんだ。宇宙船の内部空間もこたつを利用して折り畳ま・・・

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C通信59. 過去と未来が同心円上に存在する…

2021 Jul 27 | C通信 未分類

  証言E 「1万5千年前に描かれたラスコーの最深部の壁画にロケットの絵が付け加えられたが、現物は残っていない.しかし壁画表面を裏側から見るとこのような姿になる。裏側には表では見えない世界が広がってい・・・

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C通信58. 植物になったひと オリンパール作戦

2021 Jul 16 | C通信 未分類

 植物になったひと:証言C 「たしかに目はないわ。世界は波動なのよ.その振動を感じられれば問題ないの。植物体全体で感じることができるから感覚がフラットなのよ。垂直に立っているけど感覚はフラットなのよ。動物にとっ・・・

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C通信57. Immortal 不死のひと

2021 Jul 09 | C通信 未分類

 不死になったひと: 証言A「たしかにおれは不死を手に入れたけど、こんなことはやるもんじゃないね。知っている友人やひと、まわりやものが全く違っているのだから、そのなかで生きるなんて拷問に近いよ。死の恐怖を逃れて・・・

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C通信56. 1986年チェルノブイリ原発事故処理作業者と鉛の棺

2021 Jun 26 | C通信 未分類

   彼の名前はミハイル・フルジャノフスキーといった。なぜこのローマに来たのか、聞くとそのいきさつには1986年のチェルノブイリ原発の爆発事故が絡んでいることがわかってきた。彼はその当時40歳で原発労働者の街プ・・・

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C通信55.2000年ローマのロシア人詐欺師

2021 Jun 22 | C通信 未分類

  銀河系ができたのが136億年前、太陽や地球は46億年前。バクテリアがそこに生まれたのが20億年前。その時間に比べれば生物の生と死のくりかえしはほんの最近のできごとにすぎない。数百万年に及ぶデボン紀の“波打ち・・・

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C通信54. 死もまた生の夢を見る

2021 May 30 | C通信 日常

  生はたえず死の夢を見る。それと同じように死もまた生の夢を見る。最後の瞬間に、その人の生全体が、死から見た夢だったと気づいてもすでに遅い。それを証明する手だてはないし、その必要もない。夢は物理学の多次元のよう・・・

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C通信53. 植物になる  Vegetative state

2021 May 29 | C通信 未分類

  多くの人間が植物として生きることになった。 それは、頭をもたないアセファール宇宙人(C通信.47)への対抗から発生したものだった。“かたち”がなく、見かけは“ご当地キャラクター”に見える宇宙人から身を守るに・・・

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