Conversation2 between N and AI (N=NAGASAWA, AI=G)

N: Now, another question from the <How to make a constellation> series. Can you tell what's depicted in G? G: Well, regarding this new work, similar to the earlier “Gabriel,” a quiet “presence” emerged within the techniq…

Conversation1 between N and AI (N=NAGASAWA, AI=G)

N: What is this? G: The uploaded image is an abstract painting. Colors centered around warm tones like red, brown, pink, and black are layered on a square canvas. Two distinct techniques are primarily visible in this work. Characteristics …

C-PAINTING Ⅹ <OKINAWA 1944>Tsushima Maru

<対馬丸が撃沈された8月22日は過ぎて行ったが、また来年、再来年も8月22日はやってくる。そのときまた記憶が思い起こされるだろうし、記念館の子どもたちの眼差しも今までと同じように来年、未来の来館者(来館者以外にも)に向けられているだろう。記憶、ないし過去の時間の想起というのは未来の時間につながっている。だから過去というのは後ろではなく前にあるのだ> ⚪︎次元で描く 色の点を置いていくのは、そこにある時間を閉じ込めるためであり、最初に描かれた像(イメージ…

Intermission – Memory

脳のかたすみにある小さな記憶、2001年にイタリアで見たフィリッポ・リッピだったかピエロ・デラ・フランチェスカだったか、その肖像画の向こうに広がる湖面の風景のようなもの。長瀞宝登山のロープウェイから眼下に広がる風景を見たときに、甦ってきた。風景は脳の中でどのようにつくられるのか。

C-PAINTING Ⅶ <How to make a constellation- Gabriel>

ふたつを並べて言うのも変だが、デバイス機器も人間脳も2次元像を必要とする。しかしいまは人間脳の側がデバイス側の2次元画像に圧倒的に支配されつつある状況だ。プロジェクションマッピングを見ればその度合いの強さがわかるだろう。万博では3Dの再現画像に音まで加えることに成功して“よりリアルに感じられる“ようになった、と言うニュースが流れていたが、どこがリアルなのか、さっぱりわからない。現実を分解して画像と音で分け、結びあわせただけじゃない・・・と言ってもそれを楽しむ人にはこれは伝わ…

C-PAINTING Ⅴ <Battle field of Memory>

記憶は脳の片隅、あるいは身体の一部でひっそりと隠されている。そしてさまざまな神経細胞の交錯の結果呼び起こされてそれがうっすらと形づくられる。その仕組みは偶然と錯誤に満ちているが新たなかたちを生み出す仕組みでもある。記憶に迫るときにかたちが生まれる。あるいはかたちが生まれるのはさまざまな記憶の蓄積が身体を通して発意されるときだ。 それには脳での蓄積とアクションが必要だ。

C-PAINTING Ⅳ <Girl on Fire – 7.5.3>

&lt;Girl on Fire-7.5.3&gt; 下絵(<1963年七五三>2018年) 絵画は3次元の世界を2次元に変換する。この場合の3次元とはxyz軸にある立体感を持った現実世界のありようだ。しかし現実世界は目に見える3次元の実物の世界だけではない。 絵画は実は3次元以上のことを2次元に表してきたのだ。 あらためて時間を絵に組み入れることはできないだろうかと考える。自分がいまここでやっていること以外の自分の時間、他者の時間を絵に組み入れられたら、絵…

C-PAINTING Ⅲ <Two Rockers and an Actor>

detail その状態は数年間ずっと続いたが、ドローイングだけは描いていて、そうするなかで体に変化が起こった。C通信でも書いたが、そのひとつはいつも眠る前に多くの人の顔が浮かんでくること、もうひとつは時々ではあるが目を瞑った際にそこに直線的な光が交錯して見えることだった。後者に関しては、以前、細長い三日月のような光が走ったことが何回かあったが、眼科では「そのうち慣れて気にならなくなります」と言うだけだった。 単に妄想や視覚の障害の一種としてしまうこともあり得るだろうが、自分…