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Archives - 2020

C通信27.-はらわた Entrails

未分類 2020 06 01

         今から2万年も前のこと、ラスコーの洞窟壁画を描いた人たちは2万年あとの現在のことを想像しただろうか?人間が手術によって腸(・・・

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C通信26.-イノシシ Wild boar

未分類 2020 05 27

 …ところで今は前夜だ。流れ入るすべての生気と真の情愛を受け入れよう。あけぼのとともに、おれたちは、燃え上がる忍耐で武装して、輝く町へ入ってゆくだろう…A・ランボー「地獄の季節」から 

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C通信25.-からだを失う Lost body

未分類 2020 05 23

  そうしておれたちはいつしか次元を超えて別の世界にたどりつく。オリヅルが2次元と3次元を行き来するように、人間は折り畳まれて3次元世界から多次元世界に行ってもとどおりになる。いやもとどおりにはならないだろう。・・・

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C通信24.- File No.22 12 2001 Mayol’s death

未分類 2020 05 19

     ジャック・マイヨールが死んだのは2001年の12月22日のことである。当時ローマに住んでいた私のところに、日本の友人のTから電話がかかってきて、マイヨールが自宅で首を吊っ・・・

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C通信23.-遠い惑星からの手紙 Letter from a distant planet 

未分類 2020 05 15

 1000年あとの記憶(遠い惑星からの手紙)  宇宙船「オリヅル」号はいま中継の惑星に到着し、異星人の出迎えを受けています。母船には人間数名と多数のアンドロイドが乗船していましたが、人間はすべて発狂し・・・

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C通信22.- Andoroid, Cyborg, Human

未分類 2020 05 12

  Andoriod                                                                                          ・・・

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C通信21.-File No.22 07 2011 03:36

未分類 2020 05 10

 書きものの束。おれはそのなかのひとつを引き抜いた。そのおもてには22 07 2011 03:36という数字が刻印され、そこに次のようなことが書かれていた。   母が死んだ。2011年7月2・・・

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C通信20.-塔 Tower

未分類 2020 05 09

  都市はまるで墓のようだ。 おれたちはそこをさまよい歩いた。何日か歩いたすえに町をはずれ、塔のようなものがいくつも建っている場所に行き着いた。そのひとつの塔のそばまでやってくると、それが紙の束を積み重ねた山の・・・

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C通信19.-Corona, Communication, Correspondence

未分類 2020 05 08

  ****ウィルスは、必ずなにか生物の細胞に感染しないと増殖しないので、普通は生命にいれません。最近の研究から、ウィルスの起原がわかってきました。ウィルスもその昔は生物でした。ある種の生物が他の生物・・・

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C通信18.- AIとレンブラント AI & Rembrandt

未分類 2020 05 02

 ひとウサギの部屋の前で、“ボディがない”という理由でそこに入ることを拒絶されてしまったおれたち。そうしてここは、死者が本当に死者になるための準備の場所であることを知った。 ところで“バラを見る”とはどういうこ・・・

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C通信17.- 異常な正常でバラの蕾が Abnormal normality

未分類 2020 04 26

  再びコロナスーツを着たひとたちがいた街に入る。ところが今回はあまり人がいない。「28日後…」のロンドンの街のように…   ここでは政治というものが医療崩壊以上に壊滅的な様相を見せていた。・・・

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C通信16.-ローマの夢の記憶 Memories of the dream in Rome

未分類 2020 04 23

  Gladiator…Colosseo…  剣闘士同士が闘う闘技会の前に、闘獣士が登場し、さまざまな方法で野獣を殺す「野獣狩り」がおこなわれた。互角の闘いには観客も熱狂した  …しかし、絵・・・

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C通信15.- 震災、黒死病 Lisbon earthquake, Hanshin earthquake, Black death

未分類 2020 04 21

   一緒に行動してきた友人は、私を死者の国に導く水先案内人のような存在だということがわかってきた。彼の祖先は、17世紀の日本の鎖国令によってマカオに追放されたポルトガル人と、当時のアジアにいくつかあ・・・

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C通信14.- 忘れえぬ人びと People unforgettable

未分類 2020 04 19

           

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C通信13.-墜落または…Crash or…

未分類 2020 04 17

     covid-X で飛んでしまった記憶を少しでも組立てなおそう。たしか乗った飛行機が不時着して友人と脱出したはずだが・・・・ひょっとしてそれは墜落だったのでは?そ・・・

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C通信12.-ひとウサギ Rabbit person

未分類 2020 04 15

     ひとウサギは言った「ここは死者のこたつです。オマエらはここには入れない。なぜならばボディーを持っていないからだ。早く出て行きなさい」 

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C通信11.-回廊 Corridor

未分類 2020 04 14

  おれたちは日本式廊下の天井にへばりつきながら、床に落下しないようにゆっくりと進んだ。そうしてたどりついたのは     真っ黒い座敷の部屋。ひとウサギたちがこ・・・

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C通信10.-未来の記憶 Memories of the future

未分類 2020 04 13

  声が聞こえてくる。大きな声ではなく弱々しい声がそれぞれのコロナスーツの中に響き渡っていた。「不自由をみずからのものに… もっと暗闇を… もっと引きこもりを… 選ぶのではなくくじ引きを… もっと笑い・・・

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C通信9.-ふたたび… Amnesia again

未分類 2020 04 12

  少年のような…  とりまくひとたち…        

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C通信8.-記憶喪失前 Before memory loss

未分類 2020 04 10

  死の最前線でたたかったひとびと                                                                      Thank you so ・・・

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C通信-7. 記憶喪失 Amnesia

未分類 2020 04 08

Who?           

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C通信-6. トンネル Tunnel

未分類 2020 04 08

 4000000000300000000020000000050000000         1347       1854       1918       1976       2002・・・

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C通信-5. The Earth

未分類 2020 04 05

        Front line               Healthcare workers   &・・・

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C通信-4. 生物と無生物 The new coronavirus is not a living organism.

未分類 2020 04 03

 一緒に機外に出た友人は、いつの間にか別人になってウイルスのことを説明し始めた。それによると、ウイルスはDNAやRNAなどの核酸が、タンパク質の殻に包まれた構造を持っているが、生物ではないので死ぬことはないと言・・・

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C通信-3.空中のピアノ Piano floating in the air

未分類 2020 04 02

    ピアノが空中に浮かんでいる。そこからは音と音楽のあいだのようなものが聞こえてきた。だれもがコクーンをはずしてそれを聞こうとした。   

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C通信−2.コロナスーツ通称コクーン Corona Suit (Cocoon)

未分類 2020 04 01

    街はひとであふれかえっていた。みんな透明なスーツ、通称コクーン(繭)を付けていた。    

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C通信-1. 不時着 Emergency Landing

未分類 2020 03 31

    飛行機は飛び立ってまもなく何も理由なく不時着した。窓からは、かつて遊んだ入間川の水の流れが見える。    違う!もっともっと大きい川・・・

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展覧会の延期 C(コロナ)通信

日常 美術関連 2020 03 30

  5月連休明けの神戸KIITOでの展覧会が延期になった。これは世界各地のコロナウイルスの爆発的な感染状況を追いながら、一ヵ月前から自分でも要望していたことでもあるからしかたない。何人かはこのようななかだからこ・・・

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