鈴木壮一デザイン「WATERCOLOR on Paper」が入選
鈴木壮一デザインの「WATERCOLOR on Paper」が東京TDC(タイポディレクターズクラブ)賞に入選したとの知らせを鈴木さんから聞きました。鈴木さんはまだ若いので将来が楽しみです。この水彩作品集は展示のためではなく、冊子としてまとめることを意図したのでわたしにとってもうれしい知らせです。
鈴木壮一デザインの「WATERCOLOR on Paper」が東京TDC(タイポディレクターズクラブ)賞に入選したとの知らせを鈴木さんから聞きました。鈴木さんはまだ若いので将来が楽しみです。この水彩作品集は展示のためではなく、冊子としてまとめることを意図したのでわたしにとってもうれしい知らせです。
ドローイングの項目のline drawingに画像を追加しました。これらはすべて未発表なのですが展示の予定がないのでここで公開します。4月ぐらいにはこれらのドローイングをおさめたline drawing集を刊行の予定です。線画のところに心霊写真のように他の像が浮かび上がるところから「心霊線画」と呼んでいます。
ギャラリーモモ 両国での個展が終わりました。 今回は小品をふくむ油彩作品26点を展示したのですが、画廊の手前の大きな空間と、奥の天井梁のある小さい空間を組み合わせて思うように使うことができました。あらためてこの空間の広さとおもしろさを感じたところです。 私の尊敬する長澤英俊さんらアーティストが多く来てくれたのも今回の特徴でした。ここに提示した写真は画廊での展示風景。それからもうひとつは作品(小杉放庵の風景習作をもとにしたもの)を斜めから見た写真です。モダニズムの原則か…
10月15日の読売新聞夕刊のアート欄に個展評が載りました。展示期間ぎりぎりのことが多いなか、今回は早かったので、これを見てギャラリーに行ってみようと思う人が増えるといいのですが。
ゴジラ冊子ができました。 「大きいゴジラ、小さいゴジラ」展の名前そのままの冊子ができました。 黒板いっぱいの小さいゴジラから日常のゴジラ、大きなゴジラの目や尻尾まで 写真満載、展示コンセプトや参加者のコメントもあり全部で40頁の体裁。 デザインは鈴木壮一さんがやってくれました。非売品ですが、ギャラリーモモか油絵学科研究室 で見ることができます。
2008年から2012年までの水彩38点の作品集です。 掲載作品についてはDRAWINGのWATERCOLORを参照してください。
テーマ: 「色のふしぎ、色のちから」 とき: 2011年10月22日(土)1:30 - 3:00 ところ: 川越市立博物館視聴覚室
「風景からフウケイへ 長沢秀之展」 川越市立美術館カタログテキストを「Blog」にアップしました。
とき:2011年8月6日(土)- 7日(日)9:00 - 16:00 ところ:東大和市立第二中学校(東大和市)
とき:2010 1/15 ところ:東京国立近代美術館