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ー未来の幽霊ー展

美術関連 2017 10 03

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ごじら考

日常 美術関連 2017 09 17

敗北からの想像力  1954年のゴジラ映画は、戦争に敗北した側からでて来た想像力なのだと思う。もちろんそれは映画にあるように、水爆実験によって古代の巨大生物が蘇ったものとも言えるし、多くの人が指摘するように第二次世界大戦・・・

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未来の幽霊ー長沢秀之展ー(終了)

美術関連 2017 09 05

  9月4日、未来の幽霊ー長沢秀之展ーがオープン。 佐々木敦さん(対談1)山本和弘さん(対談2)の カタログテキストを展示情報にアップしました。 山本和弘さんとの対談は以下の通りです。     対談(・・・

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江田島部分1 コピー コピー

「未来の幽霊」展

美術関連 2017 08 14

   9月の展示が間近。2013年の「心霊教室」、14年の「絵画のなかのあらゆる人物は亡霊である」の延長上に今回の展示がある。展覧会の名前は「未来の幽霊」。  亡霊とは必ずしも過去からのものではない。現在を生き・・・

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赤羽展DMトリミング

赤羽史亮の絵画ームサビgFAL

日常 美術関連 2017 06 16

     赤羽史亮のgFALでの展示が始まった。(6月8日(木)〜7月8日(土)) *画像は展示前の写真 オープニングのアーティストトークは彼の仲間や多くの学生が集まり盛り上がった。ゆるさとリビドーが同居してい・・・

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赤羽展DMトリミング

OILY YOUTH 赤羽史亮の展示

美術関連 2017 06 02

  赤羽史亮はすごい絵をかきます。来週の6月8日(木)にアーティストトークとレセプションがあります。(私も出る) プレスリリースのためのコメントを書いたので以下に掲示します。     えのぐ・・・

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サイ・トゥオンブリの写真と霊媒

日常 美術関連 2016 08 27

   昨年、NYに行った際にたまたま見たハードカバーの画集に目が引きつけられた。「モネとケリー」というClark Art Instituteの展覧会カタログで、それは今から14年前にパリで見た「マチスとケリー」・・・

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栃木県美にヒュー・スコット=ダグラス展を見に行く

美術関連 2016 05 23

   ヒュー・スコット=ダグラスの展示を栃木県立美術館に見に行く。  倒産寸前の映画館から買い取ったという35㎜劇場映画の予告編映像の断片に手を加えた映像が薄暗い会場に一枚ずつ映し出される。映画という物語の一コ・・・

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モランディとAI

美術関連 2016 03 30

     私たちの知覚は、AI(人工知能)の登場によってどう変わるのだろうか?人間でなければできないような知覚方向にシフトしていくのか?それとも知覚の初期 化を反復するのだろうか?そもそも私たちの知覚・・・

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2016年3月18日武蔵野美術大学

未分類 美術関連 2016 03 18

卒業式の教員祝辞を述べることになりました。ちょうど5年前の今日、卒業式が中止になり、油絵学科の挨拶をしたのが私でした。それがまた別のかたちで巡ってきたのもなにかの因縁でしょう。以下にその全文を載せます。    ・・・

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たまふたつ-2

「遠いこの惑星は私たちの場」(2016年卒、修了制作から)

美術関連 2016 01 22

  この場所の、この惑星で起っていることの意味を考えながら、美術大学という場の新たな生成物を見て回る。私は過去に“サイボーグの夢”という展覧会を企画したことがあり、いつも作品をSFの文脈のなかに置いてみる癖があり、そう見・・・

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奄美の対話

日常 未分類 美術関連 2015 12 28

 12月の半ばに奄美に行った。 「対話」*(註1)の奄美版の可能性を調べるためで、大学の同僚の三澤教授とともにあちらこちらを回ってきた。(三澤さんは今年の夏に「ムサビる!」で学生を引き連れ黒板ジャックを実施、その報道で奄・・・

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「Le Meraviglie」、ヴィヴィアン・マイヤー、そして失敗について

展示コンセプト 日常 美術関連 2015 10 25

  「・・・この世界は終わろうとしている」このことばひとつで映画は俄然輝いてくるのだった。映画Le Meraviglie(メラヴィリエ=不思議、奇跡、驚き。ちなみに日本語版題名は「夏をゆく人々」)の主人公の父がテレビに映・・・

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モネは何を見た?ー晩年の連作をめぐって

美術関連 2015 10 06

  モネはジヴェルニーの庭がどのくらい見えていたのだろうか?  今回のモネ展には、1923年に白内障の手術をしたあとの視覚異常を矯正するための眼鏡が展示されているが、ここにリアルな説明が加えられている。そこには・・・

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私が生まれたとき・・・Part2(展示風景も含む)

日常 美術関連 2015 08 08

他にもたくさんの文とドローイングがあります。たった2日間の展示ですが多くの人に見ていただきたいと思っています。(なおドローイングの下に掲示した文章はキャプション覧の都合上段落が詰めてあることをご了解ください。) また冊子・・・

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私が生まれたとき・・・Part1

美術関連 2015 08 07

 明日8月8日(土)と9日(日)の両日にわたって「ムサビる!」のなかの一環として「対話ー私が生まれたとき・・・」が展示されます。「大きいゴジラ、小さいゴジラ」もここから生まれました。 今回の展示の趣旨文はすでに展示情報に・・・

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上海の画家、曲豊国さんのこと

授業 美術関連 2015 07 15

   中国上海の画家、曲豊国さんが訪問教授として武蔵野美術大学の油絵学科に一週間滞在し、講義と指導を行った。2012年の「上海、ムサビる!」で私たちが上海を訪れた際に彼ら上海で活躍するアーティストのスタジオを見せてもらっ・・・

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LA、NYの美術館で感じたこと-KAKEHASHI Projectに参加して

日常 美術関連 2015 05 08

 国際交流基金のKAKEHASHI Projectで11日間、学生とともにロサンゼルス、プロビデンス、ニューヨークを回ってきた。訪問した美術大学はRISDやPratt Instituteなど4校、その報告は大学ですでにし・・・

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「ダブル・インパクト」と「若冲と蕪村」

美術関連 2015 05 06

 芸大美術館での「ダブルインパクト」展とサントリー美術館での「若冲と蕪村」展を見ていると、日本の美術教育は大きな錯誤のもとでなされてきたのだという思いを強く感じる。こちらの勉強不足もあろうが「なぜ、こんなにいい作品をもっ・・・

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ゴダール「さらば、愛の言葉よ」犬、言葉、そしてここ

日常 美術関連 2015 03 25

 誤読と誤解を引き出す作品はやはりいい作品なのだ。だからひとつの解釈を受け取るように誘導していないこの映画は、つまりどう解釈してもよく、そのような意味でこの作品はこの上なくいい映画なのだと思う。思わずだれかに書きたくなる・・・

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秋山実生

2015、卒、修了制作から

美術関連 2015 02 10

 今年も卒業制作・修了制作の季節がやってきた。学内の展示から印象に残った作品のいくつかをとりあげていきたい。とりあげる作品はどうしても絵画が中心となり、展示会場にあったインスタレーションやパフォーマンス、映像などが少なく・・・

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アート&コミュニケーションゼミについて(研修会での発表から)

授業 美術関連 2014 12 31

  武蔵野美術大学が平成24年度のグローバル人材育成推進事業に採択されてから2年余が経つ。(タイプB(特色型))  当初はその意味、意義をめぐって様々な意見も飛び交ったが、最近はいくつかの実践を通じてそれも落ち着いてきた・・・

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hosaka

「つくることのノイズ」保坂毅展

美術関連 2014 12 29

 今年は今までになく忙しい年だった。3月の川越市立美術館での「大きいゴジラ、小さいゴジラ」の展示、4月からの大学でのアート&コミュニケーション ゼミの開始、9月からの丸木美術館での“ゴジラ”展示、11月にはGallery・・・

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ゴジラと亡霊(絵は心霊写真以上に心霊的である)

美術関連 2014 11 11

 私が企画した“ゴジラ”展もそろそろ終わりに近づいている。始まりは“ムサビる”であり、それは美術大学内での展示と違い、その外部の人を巻き込みながらの展示であった。それが発展して川越市立美術館、丸木美術館での「第五福竜丸 ・・・

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宇宙人の目をもったピーター

美術関連 2014 10 21

  7月3日アートコミュニケーションゼミはピーター・マクドナルドのプレゼンテーション。ピーターは1973年東京生まれで、現在はロンドンが活動拠点である。最近の仕事ではロンドン地下鉄の巨大な壁画を描いたことで話題・・・

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伊能忠敬の地図に上、下はあるのか?

美術関連 2014 08 22

 地図はどちらを上、どちらを下と見たらいいのだろう。もちろん東西南北はあり、普通は北が上となり、南が下となるのだろうが、これも実際のところ根拠はない。たぶん飛行機のパイロットはこのことを一番よく知っているはずで、地図を上・・・

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RISD学生とKAKEHASHI Project

授業 美術関連 2014 07 19

  KAKEHASHI Project は国際交流基金が外務省から受託している学生クリエーター交流事業のことだが、ムサビからの応募が採用されその最初のステップとなるロードアイランドスクールオブデザイン(略してRISD)の・・・

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Tamiko O’Brienさん

美術関連 2014 07 14

  4月から「アート コミュニケーション」という授業を持つことになった。学生が自分の作品を英語で語る、または来日アーティストの英語でのプレゼンテーションを聞いて話し合う、というものである。これにはムサビが採択された「グロ・・・

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「大きいゴジラ、小さいゴジラ」川越市立美術館(展示のポイントはNewsから)

美術関連 2014 02 24

   2012年8月の「大きいゴジラ、小さいゴジラ」展の時はみんながうなされるようにゴジラを描きまくった。それは震災からまだ間もないということもありある種の共感意識が芽生えたせいかも知れない。  それから一年半・・・

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パン屋さん、ムサビ修了、卒制(2014)

美術関連 2014 02 02

 2月25日から川越市立美術館で開催される「大きいゴジラ、小さいゴジラ」の準備で忙しい。今回はわたしが企画・総合制作のような役割を担っているので総勢30名ほどの武蔵野美大生への作品指示やコンセプトの作成などで毎日フル回転・・・

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写真

保坂毅展

美術関連 2014 01 19

 保坂毅が清澄白河のアルマスギャラリーで展示をしているので初日(1/18)に見に行った。  正面の作品がおもしろい。縦長の3点の作品は縦のストライプ、同じ半円形の繰り返しとその隙間を埋めるグレイのグラデーションから成り立・・・

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蔵と現代美術展ー川越

美術関連 2013 11 16

 地元の川越で「蔵と現代美術展」ーキラキラヒカルーという展示が開かれている。キュレーターが長谷川祐子氏ということで興味津々見にでかけたが、期待に違わずおもしろい展示であった。  仲町観光案内所での荒神明香は事故現場で拾っ・・・

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絵の始まり「ターナー展」

美術関連 2013 11 16

 今回のターナー展では“絵の始まり”を見ることができる。 「カラービギニング」といわれる一連の水彩の習作があるが、それは油彩作品をつくるための習作であって発表を意図してつくられたものではないらしい。が、この一連の作品が今・・・

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「猫(争闘)」

絵と絵の距離 ー「戦争/美術」展から

美術関連 2013 10 16

 絵画の距離(見る時の)についてはすでに2013/3/15のブログでとりあげたが、絵と絵の距離については今回が初めてである。こんなことを考えたきっかけは神奈川県立近代美術館で開かれていた「戦争/美術」という展覧会を見たか・・・

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菅亮平と河合真里の展示(トーキョーワンダーサイト)

美術関連 2013 09 06

 久しぶりにトーキョーワンダーサイト本郷に行く。長沢クラス出身の菅亮平と河合真里が3階、2階で同時に展示している。こんなことは滅多にない。偶然そうなったらしいのだが、ふたりとも今までの作品は見ているので興味をもって見に行・・・

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『心霊教室』

美術関連 2013 08 04

    「ムサビる!」への参加は今年ですでに3回目、教室で展示するおもしろさに目覚めてしまったのかもしれない。美術館でも画廊でもなく、ましてや展示空間でもない教室での展示はそこの“場”ならではの展示と発想を必要・・・

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「熱波」(原題『タブー』)あるいは「現実と幻影」について

美術関連 2013 07 26

 ポルトガルが気になる。時代から取り残されたようなリスボンの夜の街。鈍く光ったレールが暗い街角に曲線を描き、そのかなたからごとんごとんと古びたトラムが走ってくる街。夜の街の料理は魚がよい。ヨーロッパの他の国々ほどに脂っこ・・・

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「画家の晩年の作品はなぜ狂気をはらむのか?—ティツィアーノ展」

美術関連 2013 05 18

 たとえばカラヴァッジョなら、その絵を見て「現代」を感じることができる。絵画でありながら映像的、しかも現実感があることが400年以上の時を経ていながら、それを現代的なものにしているだと思う。  しかしティツィアーノはどう・・・

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絵画の距離

美術関連 2013 03 15

 絵をつくる時の距離、これは絵を見る時の距離でもあるのですが、これに関しての論はあまり見たことがありません。山本和弘氏がわたしの絵画に関して書いた論文『無限層の絵画、あるいは豊かな絵画』がそのことに関して言及したのが20・・・

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3年間かかった絵

美術関連 2013 03 03

  この絵は2009年に始めたものですが、完成までに3年間とちょっとかかってしまいました。と言ってもその間これにかかりきりというわけではなく、一年経って加筆、また少し経って加筆をして、できたのが2011年になっ・・・

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五美大展講演会「今、社会と美術を考える」

美術関連 2013 02 26

 五美大展の最終日、2月24日(日)に国立新美術館3階講堂において「今、社会と美術を考える」というシンポジウムが開かれました。今年の展示の幹司校が武蔵野美術大学ということで、美術系の学科が中心となって決めたテーマです。モ・・・

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エル・グレコ展

美術関連 2013 01 30

 絵画は可動だから、その場特有の、その場でなければあり得ないということは基本的にはあり得ないのだが、グレコなどやはりその生きた土地トレドで見なければ意味がないという偏った考えをわたしは持っていた。だから日本でやっているの・・・

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ピカソ

2010年「罪と罰」「C’est la vie!」「カラヴァッジョ」展のこと

美術関連 2013 01 22

「Crime & Châtiment」(罪と罰)展、「C’EST LA VIE!  VANITÉS DE  POMPÉI À DAMIEN HIRST」(セラヴィ、虚無、ポンペイからダミアン・ハーストまで)展、「・・・

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ムサビ卒展ーひとつの視点(展示は終了)

美術関連 2013 01 19

ムサビ卒展が始まりました。現場からそのいくつかを取り上げます。  下野薫子の絵画からは、展示空間にいい風が行き渡っているような印象を受ける。今までの試行錯誤を吹っ切って最後はあっさりと“いい瞬間”を捕まえた。このように絵・・・

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”記憶”とつくること

美術関連 2012 12 24

 ①の図は庭に飛んできた百舌(もず)を記憶で描いたものです。 私の頭にはその飛んで来た時の、“映像のようなもの”が残っていますがこの絵のような姿はしていません。周囲に木があってその下の枝のさきにもずがとまっていたという“・・・

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デヴィッド・リンチと「希望の国」

美術関連 2012 12 07

「デヴィッド・リンチ」展を園子温の「希望の国」と対比的に見る。   デヴィッド・リンチはおもしろい。とにかくかっこいい。今回の展示ではドローイングがとくによかったと思う。大作のペインティングもいくつかあって、これらはオル・・・

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アートのなかの“生きもの”は亡霊?

美術関連 2012 12 02

アートのなかの“生きもの”はすべて亡霊です。それは以前から感じていたことですが、その思いを強く持ったのは、先日神戸の六甲山に「六甲ミーツ・アート 2012」を見に行った時でした。 木村幸恵の“クリスタル・オーガン”(*写・・・

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「コノ チョウノ ナマエ オシエテ・・・サイキック(Psychic)とプシュケー(Psyche)」

美術関連 2012 11 11

  「コノ チョウノ ナマエ オシエテ・・・サイキック(Psychic)とプシュケー(Psyche)」   この蝶は今年の夏前に庭の木に止まっていました。(図1)  まだ朝も早く、じっとして動かなかっ・・・

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メガミル

美術関連 2012 11 11

 見るということが、この世界にあるものを映した私の網膜上の形成だとしたら、絵は“知りえない世界”を結実させた、それが誰かさえわからない者の網膜上の形成物なのかもしれません。(図参照)   前者では、網膜上の刺激・・・

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長沢秀之「PAINTING on Painting」展オープニング

美術関連 2012 10 07

ギャラリーモモでの長沢秀之展が始まりました。昨日がそのオープニングだったのですがギャラリーの杉田さんの求めに応じて簡単な作品の説明をしました。油彩は大きく分けて次の3つに分かれること、 ○誰かわからない人が描いた模写作品・・・

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「アート」はおもしろいか?

美術関連 2009 09 08

一般の人にとって、「アート」はおもしろいのだろうか? いわゆる現代美術の「絵画」はどのように受け取られるのだろうか? 川越市立美術館から個展の要請を受けた時に、漠然と抱いた不安はそのようなものであった。これは、今までの画・・・

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