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手ぬぐいを線画でやりました

2012 Sep 29 | 日常

“てぬぐいをやりませんか”という注文が大学の出版局からあり、おもしろそうなので引き受けました。だるまの「大小」やアヤメの「大小」などいろいろ描いたのですが、最終的にこの「スターフラワー」(ボリジ)になりました。気に入って・・・

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個展

2012 Sep 19 | 未分類

 ギャラリー発表の展示紹介に“4年ぶりの個展”という文字があり、われながらそんなに経ってしまったかと驚いています。最初の数年は母の介護に明け暮れて作品をつくる時間がかなり少なくなったのですが、時間がないときにいつもやれる・・・

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長沢秀之「髑髏と真珠」

PAINTING on PAINTINGまたはイレズミについて

2012 Sep 11 | 展示コンセプト

  イレズミはたぶん痛い。  刺されたボディは痛がっている。それでも皮膚はそこに新たな絵が刻まれることを待ち望んでいる。それは生まれたままのものではなく、ゆがんだ表面を獲得する。   過去の「名画」にイレズミを・・・

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大きいゴジラ、小さいゴジラ

この“ゴジラ”展示(中学校)は終了しました。

2012 Sep 09 | 展示コンセプト

この展示(*注1)は「大きいゴジラ」と「小さいゴジラ」でひとつの教室を埋め尽くす、というものです。    「大きいゴジラ」は、1954年の映画「ゴジラ」*(注2)を もとにしています。戦後まもない時期につくられたこの映画・・・

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Watercolor on paper

長沢秀之 水彩画集『ぼんやりくっきり』

 | カタログテキスト

俵屋宗達と本阿弥光悦による「蓮下絵百人一首和歌巻」という江戸時代の名品がある。宗達が蓮の葉や蕾、花などを描きそのうえに光悦が小倉百人一首の和歌を書いたものである。ふたりの共同作業による傑作としては「鶴下絵三十六歌仙和歌巻・・・

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秋田蘭画≪おくゆき≫わたし

 | 展示コンセプト

「不忍池図」小田野直武     “これは空なのか、それとも地(背地[バック])なのだろうか  小田野直武の「不忍池図」*1を見たときの衝撃は今でも忘れることはできない。「不忍池図」には“おくゆきはなぜできるのか・・・

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長沢秀之-無限層の絵画、あるいは豊かな絵画 / 山本和弘

2010 Sep 09 | カタログテキスト

長沢秀之はいうまでもなくタッチとストロークによるマチエールの画家である。この意味において長沢は”ペイン タリー”を絵画の主調音とするモダニスト・ペインティングの正統な継承者である。だが、このモダニ・・・

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「目を閉じて」展 長沢秀之原稿

2009 Sep 09 | 展示コンセプト

1993年の個展のパンフレットに、わたしは次のような言葉を書きました。 画家は一個の盲目者である。 画家は見ることと、見ることの断念との間にある。 絵画という窓は、画家⇔盲目者という往復運動の通過点(門)である。 画家は・・・

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「サイボーグの夢」ポスター

『サイボーグの夢』

2009 Sep 08 | 展示コンセプト

「いつの頃から身体がなくなってしまったのか記憶にないんだけど、つくづく身体がないなと思ったんですね。」(押井守)  私たちはもうサイボーグ になってしまったのだろうか?  パソコンやケータイのディスプレイを通じて、視覚は・・・

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「アート」はおもしろいか?

 | 美術関連

一般の人にとって、「アート」はおもしろいのだろうか? いわゆる現代美術の「絵画」はどのように受け取られるのだろうか? 川越市立美術館から個展の要請を受けた時に、漠然と抱いた不安はそのようなものであった。これは、今までの画・・・

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