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”記憶”とつくること

2012 Dec 24 | 美術関連

 ①の図は庭に飛んできた百舌(もず)を記憶で描いたものです。 私の頭にはその飛んで来た時の、“映像のようなもの”が残っていますがこの絵のような姿はしていません。周囲に木があってその下の枝のさきにもずがとまっていたという“・・・

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山田正亮さんのこと

 | 日常

 待望のアートトレイスプレス第2号が出ました。特集には山田正亮さん、インタヴュー記事として宇佐美圭司さんが載っています。 この数年の間に相次いで鬼籍に入ってしまいましたが、お二人ともにわたしにとっては尊敬する大切な師でし・・・

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デヴィッド・リンチと「希望の国」

2012 Dec 07 | 美術関連

「デヴィッド・リンチ」展を園子温の「希望の国」と対比的に見る。   デヴィッド・リンチはおもしろい。とにかくかっこいい。今回の展示ではドローイングがとくによかったと思う。大作のペインティングもいくつかあって、これらはオル・・・

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アートのなかの“生きもの”は亡霊?

2012 Dec 02 | 美術関連

アートのなかの“生きもの”はすべて亡霊です。それは以前から感じていたことですが、その思いを強く持ったのは、先日神戸の六甲山に「六甲ミーツ・アート 2012」を見に行った時でした。 木村幸恵の“クリスタル・オーガン”(*写・・・

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「コノ チョウノ ナマエ オシエテ・・・サイキック(Psychic)とプシュケー(Psyche)」

2012 Nov 11 | 美術関連

  「コノ チョウノ ナマエ オシエテ・・・サイキック(Psychic)とプシュケー(Psyche)」   この蝶は今年の夏前に庭の木に止まっていました。(図1)  まだ朝も早く、じっとして動かなかっ・・・

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メガミル

 | 美術関連

 見るということが、この世界にあるものを映した私の網膜上の形成だとしたら、絵は“知りえない世界”を結実させた、それが誰かさえわからない者の網膜上の形成物なのかもしれません。(図参照)   前者では、網膜上の刺激・・・

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上海リポートー2012

 | 未分類

 大学の交流で上海に行ってきました。(旅ムサin Shanghai )  上海には強烈なリアリズムがありました。といってもそれは描き方のリアリズム(写実主義)ではなく、社会のなかでアートがいかにして生き抜いていくかという・・・

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宇佐美圭司さんのこと

2012 Nov 04 | 日常

 わたしの個展のあいだに宇佐美圭司さんが逝去されました。宇佐美さんはわたしに「ムサビに来ませんか?」と言ってくれた人で、そのときの電話は今でも覚えています。丁寧さと率直な話し振りに、はじめは学生かと思ったものです。  そ・・・

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ギャラリーでの会話

2012 Oct 16 | 未分類

展示会場にて Tさん:長沢さんの今回の展示を見てスペインであった80代のおばあちゃんのキリスト像修復記事を思い出したのだけどどう思う? ながさわ:あれはよかった。ぼくもあの記事を読んでコンセプトが同じだと感じたよ。絵がお・・・

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長沢秀之「PAINTING on Painting」展オープニング

2012 Oct 07 | 美術関連

ギャラリーモモでの長沢秀之展が始まりました。昨日がそのオープニングだったのですがギャラリーの杉田さんの求めに応じて簡単な作品の説明をしました。油彩は大きく分けて次の3つに分かれること、 ○誰かわからない人が描いた模写作品・・・

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