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つくること、バカやること

2013 Nov 16 | 日常

 うーん、やっぱつくることはバカやることだな! バカになる、ってことじゃなくてバカを平気でやる。これはなかなかできないよ。だってそんなことやってもばかばかしく思ってしまってどうしてももっとまともに考えてしまう。  ばかば・・・

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「猫(争闘)」

絵と絵の距離 ー「戦争/美術」展から

2013 Oct 16 | 美術関連

 絵画の距離(見る時の)についてはすでに2013/3/15のブログでとりあげたが、絵と絵の距離については今回が初めてである。こんなことを考えたきっかけは神奈川県立近代美術館で開かれていた「戦争/美術」という展覧会を見たか・・・

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下道くん、神ちゃん

2013 Sep 24 | 未分類

 このところ自分のクラスから出た人をとりあげる機会が増えていますが、これは情報がもっとも入ってくるのでそういうことになっています。  今回は下道くんが愛知トリエンナーレと森美術館「六本木クロッシング」に作品が出品されてい・・・

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金城くん(すばる文学賞)、中野くん(モントリオール映画祭)のこと

2013 Sep 15 | 未分類

 美大はおもしろい。  もしも宇宙人(地球外生物)が美大に不時着したらその生きものたちはなんと思うだろうか?何か役立つものをつくるところでもないし、かといって想像の世界だけのものでもない。  ここはいったいなんなんだ!と・・・

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lighting_kawai

菅亮平と河合真里の展示(トーキョーワンダーサイト)

2013 Sep 06 | 美術関連

 久しぶりにトーキョーワンダーサイト本郷に行く。長沢クラス出身の菅亮平と河合真里が3階、2階で同時に展示している。こんなことは滅多にない。偶然そうなったらしいのだが、ふたりとも今までの作品は見ているので興味をもって見に行・・・

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「波戸岬のゴジラ」ーワークショップ in 佐賀ー

2013 Aug 21 | 未分類

波戸岬に行ってきました。  佐賀県の美術教員が主催する美術・工芸講座に参加するためです。 県の美術・工芸高校の学生を対象に7時間(!)のワークショップをやるということや、場所が「波戸岬青少年自然の家」という研修施設という・・・

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『心霊教室』

2013 Aug 04 | 美術関連

    「ムサビる!」への参加は今年ですでに3回目、教室で展示するおもしろさに目覚めてしまったのかもしれない。美術館でも画廊でもなく、ましてや展示空間でもない教室での展示はそこの“場”ならではの展示と発想を必要・・・

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「熱波」(原題『タブー』)あるいは「現実と幻影」について

2013 Jul 26 | 美術関連

 ポルトガルが気になる。時代から取り残されたようなリスボンの夜の街。鈍く光ったレールが暗い街角に曲線を描き、そのかなたからごとんごとんと古びたトラムが走ってくる街。夜の街の料理は魚がよい。ヨーロッパの他の国々ほどに脂っこ・・・

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たまにはクジャクを解放しろ!

2013 Jun 20 | 日常

 「たまにはクジャクを解放しろ!」というのはなかなかいいことばだ。クジャクがいつも鳥小屋のなかに飼われていることをさしていっているのだが、かつてのピーコックレヴォリューション(*注1)を想起させ、しかもちょこんと“たまに・・・

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「画家の晩年の作品はなぜ狂気をはらむのか?—ティツィアーノ展」

2013 May 18 | 美術関連

 たとえばカラヴァッジョなら、その絵を見て「現代」を感じることができる。絵画でありながら映像的、しかも現実感があることが400年以上の時を経ていながら、それを現代的なものにしているだと思う。  しかしティツィアーノはどう・・・

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