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対話「私が生まれたとき」奄美編

未分類 2017 06 20

 対話「私が生まれたとき」奄美編の冊子が完成。この展示は9月の「未来の幽霊−長沢秀之展」の一部として開催されるが、冊子は先行しての発行となった。(ただし市販はしていない)  デザインは前回と同じ大橋麻耶さんで、写真をもと・・・

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2016年3月18日武蔵野美術大学

未分類 美術関連 2016 03 18

卒業式の教員祝辞を述べることになりました。ちょうど5年前の今日、卒業式が中止になり、油絵学科の挨拶をしたのが私でした。それがまた別のかたちで巡ってきたのもなにかの因縁でしょう。以下にその全文を載せます。    ・・・

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ドローイングとことば−1

未分類 2016 01 08

 私が生まれたとき、わたしはいも虫のようだった。    呼吸をしながら声を上あげ、声をあげながら呼吸をした。それがわたしのすべてであって、身動きもままならないいも虫のようだった。まだ、からだというものがなく、た・・・

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奄美の対話

日常 未分類 美術関連 2015 12 28

 12月の半ばに奄美に行った。 「対話」*(註1)の奄美版の可能性を調べるためで、大学の同僚の三澤教授とともにあちらこちらを回ってきた。(三澤さんは今年の夏に「ムサビる!」で学生を引き連れ黒板ジャックを実施、その報道で奄・・・

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「ブキテマの夜戦」

“リアル”はどうして遠いのか?ー藤田嗣治、全所蔵作品展示から

未分類 2015 11 14

 随分前のことだが、若い友人に、生きている実感がもてないのでSMクラブに通い“女王様”に痛めつけられてそれを得ている、という人がいた。お金を払ってまでそうせざるを得ないことにショックを受けたが、今の社会のなかで若い人間が・・・

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サルセドとヨコトリ

未分類 2014 11 11

 “美術”よりは“生きること”、あるいはとにかく生き抜くこと、これがアートいう樹になった果実なのではないかと思う。それは多少苦いかもしれないがリアルな現実としてそこにあり、魅惑に満ちている。広島現代美術館での「ドリス・サ・・・

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下道くん、神ちゃん

未分類 2013 09 24

 このところ自分のクラスから出た人をとりあげる機会が増えていますが、これは情報がもっとも入ってくるのでそういうことになっています。  今回は下道くんが愛知トリエンナーレと森美術館「六本木クロッシング」に作品が出品されてい・・・

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金城くん(すばる文学賞)、中野くん(モントリオール映画祭)のこと

未分類 2013 09 15

 美大はおもしろい。  もしも宇宙人(地球外生物)が美大に不時着したらその生きものたちはなんと思うだろうか?何か役立つものをつくるところでもないし、かといって想像の世界だけのものでもない。  ここはいったいなんなんだ!と・・・

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「波戸岬のゴジラ」ーワークショップ in 佐賀ー

未分類 2013 08 21

波戸岬に行ってきました。  佐賀県の美術教員が主催する美術・工芸講座に参加するためです。 県の美術・工芸高校の学生を対象に7時間(!)のワークショップをやるということや、場所が「波戸岬青少年自然の家」という研修施設という・・・

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The eye of GODZILLA ゴジラの目

未分類 2012 12 29

ゴジラの目がつくられるまで 1、アトリエにある空箱やエアパッキンでおおよそのかたちをつくる。 2、ホイップ粘土(液体紙粘土)を水で薄めて水溶液をつくり、それにちぎった新聞紙を浸して1の上にのせていく。 3、彩色する。 4・・・

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上海リポートー2012

未分類 2012 11 11

 大学の交流で上海に行ってきました。(旅ムサin Shanghai )  上海には強烈なリアリズムがありました。といってもそれは描き方のリアリズム(写実主義)ではなく、社会のなかでアートがいかにして生き抜いていくかという・・・

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ギャラリーでの会話

未分類 2012 10 16

展示会場にて Tさん:長沢さんの今回の展示を見てスペインであった80代のおばあちゃんのキリスト像修復記事を思い出したのだけどどう思う? ながさわ:あれはよかった。ぼくもあの記事を読んでコンセプトが同じだと感じたよ。絵がお・・・

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個展

未分類 2012 09 19

 ギャラリー発表の展示紹介に“4年ぶりの個展”という文字があり、われながらそんなに経ってしまったかと驚いています。最初の数年は母の介護に明け暮れて作品をつくる時間がかなり少なくなったのですが、時間がないときにいつもやれる・・・

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